会場:キラリ☆ふじみメインホール(富士見市)
前回申し上げた通り、東上線沿線で活動するギターサークルやプロのギタリストの方と一緒に
今年も演奏会を行いました。ギターなのに何故マンドリンなのかは、いろいろ歴史的な事情が
あるのですが、まあお客様には関係ないこと。
逆にギターのアコースティックな響きばかりの中にあって、マンドリンの金属音とトレモロ、高音から
低音のアンサンブルは毎回好評をいただいております。
ちなみにコンテストではないので優劣はありません。
曲はメキシコ組曲。定演で弾く曲ですが、現在の弾け具合を確認する意味もありとりあげました。
ここのホールは響きが良く、練習とは違った残響が心地良かったです。
かなり良い仕上がりでした。
本番の写真が無いのですが、リハーサル風景の写真です。





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